文法は難しいと私も思うんだよホントに。

今母に「寝ろ」と急かされての書き込みです

今日の塾では文法をやりました。てゆうのは、この前のテストで、Ａ君が、読解はかなりできるのに文法がぼろぼろだったので、

「これはＡのために文法をやっておかねばならない」

という使命感をＮ先生が持ってしまったのです。

私は今日疲れていましたなぜか。というわけで本腰は入りませんでした。てゆうか直前のテストに力入れすぎた。九十三点とかとってしまった。

というわけでＡ君を中心に文法のおさらいがスタートです。

問題を一問ずつあてていきます。

Ａ君の番になりました。

問題は、「愛を感じなかった」の「なかった」の品詞名を答えなさい。というものでした。

Ａ君は大真面目に「形容動詞」と答えました。

ここで、勉強に役立つシュガーの文法講座ですが、形容動詞はたとえば「静かだ」とか「大変だ」とか、ぱっと見、名詞＋だ　の形。それが活用されます。

形容詞は、「美しい」とか「懐かしい」とか最後いで終わる。

助動詞は、「咲かない」とかのないとか。このないは形容詞と時々ごっちゃんなる。

というわけで、この場合は助動詞というのが正解なのです。

Ｎ先生のお話によると、「形容詞」という間違いは許容範囲。（それでも冷たい目で見られますが　おっちょこちょいということです）　「形容動詞」という答えは論外。

そのあと、やっぱこいつは重点的にやっとかねえとだめだと判断されたＮ先生は、Ａ君に大問ひとつあてました。

というわけでＡ君が答えたんですけど、ぼろぼろでした。

どこがどうぼろぼろだったのかいうともう私もぼろぼろになるのでやめましょう。

Ｎ先生が呆れていました。

帰り、Ａ君は一階のホール？みたいなところでおしゃべりしていました。私は友人Ｒ（Ｎ先生四十六歳に熱烈恋愛中　白くて丸い　豆腐とマシュマロの合の子　ゴスロリ予備軍）たちとじゃれていました。

Ａ君が出て行き、私たちも帰ろうと思った瞬間に近くなったとき、私はＡ君がさっきまでもたれかかっていた机にあるものを見つけました。

どうも見慣れた、誰か背の高い眼鏡をかけた、時々髪の毛に寝癖とかついてたり、チェックをよく着てたり最近はよく制服を着てたり、国語ができるけど文法は無理だったりする人がつけてたものにそっくりっていうか多分生き別れどころか本人である灰色のマフラーでした。

おっちょこちょいです（死語？　最近聞かない）

そんなシュガーでした。

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短く

最近のニュース。

Ａ君は今日テストが一位だったので一番後ろの席でした。　おめでとう！　ちなみに私は五位でした　席遠い

Ｈちゃんは今回も点数近かったし、今日やったテストも同じテストで「運命共同体」とかおっしゃってました。私もいつかテストまったく同じ点だったもん！！

 

この前座っていた席は、隣に小柄なＳ君がいました。

背の高いＡ君は、後ろから見ると親子みたいでした。

 

そんなかんじのことをずっと述べたかったのです。

さっき塾から帰ってきて戯れに少しパソコンやってますが、またすぐに切って勉強しよう・・・！と今決めました

えらいわ私。

そんな感じのシュガー。

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女の勘

どうもこんにちはシュガーです。

今日から冬期講習でした。　十二月三十一日から一月三日までは特別に『正月特訓』というプログラムだったんですね。

というわけで。。（どんなわけで?）

今日はＨちゃんの隣の席でした。　今日は、っていうのは、その前日とか前前日とかにやったテストの結果で、席順が変わるからです。　結果が良かった人は後ろ、悪かった人は前の方になります。

私は今日も結構良くて（てゆうか最近国語が調子良くて）うしろのほうにいました。

そしたら、私が最近勝手にライバルと決めてるＨちゃんが隣の席だったんです。Ｈちゃん最近頭いいんです。（最近頭いいってどういうことだかわかんないけど）

でさあ、一月一日の記事を読んでみてください。

私ったらＨちゃんに結構ショックなこと言われたんです。（いや私のことじゃなくてＡ君関連ね）

それはつまり、Ａ君がＭに気があるかも・・ということでしたんですけど。

それでね、わたしは一昨日、それがすごく気になって、気が気じゃなくて、

Ａ君の方をガン見していたら、

もともとＡ君の席は私の斜め前くらいだったのですが、それに加えて私の前に、Ａ君と両想い仲良しなＭ君がいらっしゃるのでよく横を向く。

というわけでＡ君はとりあえず察知したみたいで、

ちょっとてゆうかかなり気まずい日を過ごしたりしたのに、

Ｈさんたら、私が、「ねえそう思った根拠を教えて」っていったのに何かはぐらかして教えてくれないし、

そして最後に教えてくれた結果は、

「女の勘かなっ」

なんじゃそりゃ。

私結構深読みしたりしてたのに。　なんかちょっとだけ肩の荷が降りました。

 

だけど、Ａ君は、最近Ｍちゃんの方をよく見てたりする。

てゆうかＭさんは、私はケンカしたりしたのでいまだにひきずっていたりして、てゆうかちょっと行動にわざとらしいところがあるわと私は内心思ってるのであまり好きではないのだけど、

天然系なので可愛いとおもう。

なんていうか、すごく悲しいです。

Ｍちゃんは好きな人いるし、前に話してたときだと「Ａ君はかっこよくない」とおっしゃっていたので、両想いになることはないだろうと思うけど、

何かの間違いでＡ君がＭのこと好きだったり、Ｍも心が揺れ動いてつきあってしまったりしたら、私はすごく悲しいと思います。

あたらしい恋をみつけるぜ！！（気が早い？）

 

そんなＡ君は今日、テスト中にトイレに行きたくなったらしく、

「俺、超行きたくて死ぬかと思ったもん。　いい人生だったわー　と思った」

と繰り返していました。

そんなＡ君も好きです。

そんなシュガー。

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あけましておめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。

新年ですね。輝かしいですね。今年はいのししですよ。大変ですね。（どこが）受験もあるしもうすぐだしがんばろう！！と思います。

というわけて気持ちを新たに……していきたいのですが、

なんとも微妙な気持ちで新年なシュガーです。

どういうわけかといいますと。

今日も朝から塾の時間がやってまいりました。最近塾は正月特訓という酔狂なものをやってらっしゃるそうですよ。そのせいで帰省もできませんでした。

でも別にそれはいいんですよ。

だけどね。

正月特訓は、駿台模試の過去問をやるんですけど、そのテストとテストのあいまにトイレに行ったら、同じクラスの女子がたまってて、いろいろ話してたんですけど、その中の一人Ｈちゃんが、

「ねー、うち的、Ａ君とＮ君どっちかＭちゃんに脈ありだと思うな」

とおっしゃいました。

Ｎ君っていうのは、いつか夢で、怒って砂袋を投げつけていた人です。結構かっこいい（と私は思う）

だけど私にとって重要なのはＮ君なんか（なんかっていってしまうと失礼なんですけど）ではないのです。

Ａ君がＭに脈あり？？？？？？

その瞬間私の心はもうずどんと落ち込んで、ハリーの胃袋どころではありません。なんかすごく嫌な気もちになって、えっ……って感じ。

それを聞いたＭちゃんがなんだか嬉しそうにして「えーそれはないでしょー」といってたのがさらになんか嫌。

その後教室に帰っても、相変わらずＡ君はおにぎりのよしき君とふざけてるし、みんな普通だし、なんかすごく、私ははれない気持ちで、得意なはずの国語もなんか微妙な点数だったし、

どよーんとしてました。

てゆうか、多分そういう話になったのがなんでかっていうと、

今日からの席が、ＭちゃんがＮ君のとなりだったんですけど。　Ｎ君はＡ君と結構仲が良い。

それで多分、Ａ君とＮ君が、いい席だみたいなことを言ってたんじゃないかと思うんですけど。

でさあ、やっぱり気になるからガン見してたんですけど。

Ａ君は、Ｍちゃんと横同じ列。つまりＡ君はＮ君の隣の隣くらいな感じ。私はその後ろの列だったんですけど、

Ａ君は、そこまでＭちゃんの方を気にしてるっていう訳じゃなさそうでしたけど、二、三回左の方に振り向いて、それをじーっと見ていた私と二回目が合いました。

目が合ったのは、多分私がガン見してたからちょっと不気味がって見たんだと思いますけど。

でもＭちゃんの方に振り向いてたのは事実。

最近すごく好きなんですけど、（最近も何もないもんだけど）なんかすごく悲しい気もちでした。

だけど、……なんていうか、告白とかするときに、フラれるかどうかわからなくて告白してフラれるのと、フラれるとわかってて告白してフラれるのとじゃ心の準備が違うと思うんで、それは良かったのかもしれないです。

ポジティブにいこうぜ

こんなときにポジティブとか。

でも、どんなに考えたってどうなるわけじゃないし行動には移せそうもないので

しばらく悲しんでいようと思います

そんなシュガー。

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将来も

どうもこんにちはシュガーです。

今日塾で、食事の時間のことでした。

うちの塾は、前も書いたかもしれないけどタイムカードです。会社とかによくあるやつ。あれに、来た時間を記録して、そのカードを先生に出すのです。先生はそのカードを、指名するのに使ったり、そのままほっといたりいろいろしてます。

というわけでそのカードが、前にほっぽってあったわけですけど。

それを見つけた私たちですが黙ってはいません。Ｕちゃんが、「これひいて、本当に嫌いな人と本当に好きな人やろー」というのです。

つまり、名前が書いてあるのを見えないようにして一枚ひいて、本当に好きな人と嫌いな人をあてようっていう魂胆です。

というわけで私も参加しました。

まずは嫌いな人。

十七枚ある中から適当に一枚ひいたら、私でした。

まあ自分大好きよりはましだわと自分に言い聞かせます。一度に五人くらいでやったのですが、みんなそれぞれ男子引いてました。女子は引いてませんでした。マジックです。私だけ私引いた。これもマジックです。

というわけで次は好きな人にうつりました。

というわけで私は念じました。　だってまた私とか、Ｍちゃんとか、なんかオタクっぽいＫ君とか、引くよりは……っていうか、ぶっちゃけＡ君が引きたいのです。

というわけで軽く念じました。

そしてひきました。

ちゃんと出ました。

Ａ君でした。

うっわーって感じでした。

なんか本気ですごいよね。「うわーシュガー本当にあてちゃったよ」といわれました。

っていうかさあ、なんかね、私は、ＡちゃんとＹちゃんとＨちゃんとUちゃんとやったんだけど、その中のHちゃんとUちゃんは知ってるとわかってたんだけど、なんかAちゃんとＹちゃんまで「ああ、すごいね」みたいな感じでわかられたのがショックでした。　っていうか周知の事実？みたいな。

そのあとなぜか「Ａ君の将来は……」という話にも移りました

私としては、まあ医者とか弁護士？みたいな。　　　まあ将来性のありそうな仕事につきそうじゃなくもない……っていうかなんていうか買いかぶっていたのかわからないけどそんな感じvみたいなものだったのですが、

みんなが言うにはパイロットらしいですよ。

まあパイロットやってるＡ君も素敵だけどね。　そのあとは、「えーでもパイロットとか、なりたかったけどなれなくて電車の運転士とかなってそう」「あーわかる」という会話をされていました。Ａ君ならなれるよきっと！！

で、そのあと、「いい家庭も持って、で、子どもとすごく楽しく遊びそうだ！」という話も出ました。私は激しく賛同します　っていうか子どもより楽しく遊びそうな気がします。

まあ、そのいい家庭の母親は私ごめんなさい。

そのまえにも、英語の時間翻訳をすごくかっこよく漢文調？に訳してたりもしたのです。とりあえず今日はかっこよかった・・・

 

てゆうかその訳す文なんですけど、

「会社の名前をつけるとき、トヨダという文字は十画で、十は不吉な数なので、縁起を良くするためにトヨタとした」みたいな文だったんですね。

で、その『十画』っていう文なんですけど、

英語だとうまく表現できないみたいで、『ten strokes of pen』という表現でした。

その訳をあてられたよしきくんです。（天然系おにぎり君です。）

なんていったかっていうと、「ペンが十回紙に触れるので」

あのね、文でいったらおかしくないかもしれないけど、よしき君がまじめな顔で「ペンが十回紙に触れる」っていうんですよ。

私は軽くツボりました。

世界で二番目に可愛いと思います。

そんなシュガー。

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