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けふは塾でした。。。。。。。
アップ大会という、先生たちのありがたーいお話を聞く会みたいな感じで、私たちは別館でしばらくそのお話を聞いてました。
その結果、やっぱり先生がたはプロなので、
私も勉強しなくちゃいけないのかなあ、とぼんやりと思いました
ぼんやりだよ。
まあそういうのはおいといて。
今日私は意外とまじめに勉強していました。O女子の過去問やって、A君眺めて、直しやって、A君眺めて、ってくらいでしたよ まじめです
いつもなら 眺めて 過 眺めて 去 眺めて 問 眺めて やっ 眺めて て ってくらいです。 一文字ごとに眺めてる っていうか今日もA君は制服でした。 もう完全に制服抵抗なくなったな
でね、今日まじめだったんですけど、
うちの塾って、なぜだか小学生がわらわらいます なぜだかっていうか、中学受験もやってるからなんだけど。
うちの塾は微妙に優秀なのかスパルタなのか、N先生が言うには「あの子は海城にらくらく受かる」「あの子は開成を受ければ受かる」って言うくらいの子がわらわらいます。 今思ったけど、なんで海城も開成も『かい』がつくんだろう
でね、そういう子たちも、でもやっぱり子どもだから、遊びたいわけですよ。
でね、遊びたいときにどうするかっていうと、
三年生のクラスにやってきます。
なぜかっていうとね、うちのクラスの男子ふたりが、どうも六年生になつかれていて、
その中のひとりはナガサワ君(仮名)なんですけど「サタケ君」って呼ばれて超慕われて(いじられてともいう)いるんですよ。
でさあ、その六年生が何人か、遊びに来ていたわけですよ。
でね、「サタケ君サタケくーん」と言うんですけど、そのサタケ君がA君を指差して、「じゃ、これは誰?」と聞きます。するとその六年生が「『メガネ』でいいんじゃない?」
軽んじるな!
だけどそのあとちゃんと名前を覚えられてて、しかもフルネーム 私も「そうだ!」と安心して勉強に戻ろうとしたら、そのこどもが、満面の笑顔で私を指差して、
「それで、そっちは○○さん!(わたしのなまえ)」
といいました。
は?ってかんじでした いきなりわたしが会話の中に登場しました。 なんでわたしを指差すんだ。 わたしは確かにA君が名前ちゃんと覚えられてたの眺めてたけど、べつに会話のなかに入ってたわけじゃないぞ。
多分合宿のときに名札つけて移動してたので、そのときに覚えられたんだと思います。 私も六年生一匹可愛い子覚えたし ロサちゃんって言うの 吹奏楽部のホルンの後輩に似てる
でね、六年生が帰っていったときに、A君が
「俺もあんなんだったんだー 三年間で成長したなー」
となんかうれしそうにしみじみといいました。するとA君と仲良しのM君が、
「Aは成長してねぇよ」
みたいな感じのことを言いました。
大丈夫です。卒アル見たかぎりでは超成長してました。 性格はわからん
A君は子ども好きっぽいです。 なんか六年生に超楽しそうにからんでた っていうかA君がこどもっぽいですけど。
今日は缶のペットボトルのラベルをはがそうと一生懸命になってたのが印象的でした。
そんなシュガーでした。