サワラヤさん忘れない

どうもシュガーです。

最近書いてないよ。ほぼ毎日？書いてた十月がうわーーってかんじです(どんなだ)どんなに暇があったの私。今もあるけど(駄目)

今日は不思議な夢を見ました。

なんか小学校時代？に戻ってて、Ｓちゃんって子とＩちゃんって子(どっちも今も昔も特に仲良かったわけではなく、Ｉちゃんにいたっては違う学校なんだけど)と違う世界に修学旅行かなんかで行った夢でした

なんかね、学校のみんなが三人くらいの班に分かれて、それぞれ違う世界に行くっていう旅行だったらしいんですけど。

青いシートの宇宙船めいた乗り物に乗って出発ですよ。

私たちの班はスペイン語圏の世界に行ったらしいです。(なにそれ)

言葉はもちろん通じない、なんか道がやたら狭くて両側に野原が広がってる、青い海がある島でした。てゆうかもちろん三人だけで行って、先生いないんですよ。しかも宿泊場所もないんですよ。全て自分で手配しろみたいな。小学校の修学旅行じゃないねこれ。

まあだけど英語は通じた……っていうか語彙が共通してた点が多かったから(多分スペイン語じゃなかったんだど思うけど)どうにかコミュニケーションはとれないこともなかったけどね。

なんかルールがあって、それは「班長が落ちたら終わり」っていう。　うちの班長はＳちゃんだったんだけど。　全く意味わかんなかったです

だけどどうにか私たちは二人の男の人と仲良くなりました。

一人はサワラヤさんっていう(名前は最後に知ったんだけど)さわやかなおにいさんです。もう一人はごつい、なんかゴリラみたいなおっさん　目が覚めてから気づいたけどたぶん麻薬かなんかを売ってました

私はゴリラみたいなおっさんの方と仲良くなったんだけど、Ｉちゃんはどちらかといえばサワラヤさんの方が好きだったみたいです　注・夢の中です

最初の方は覚えてないんですけど、でもすごく綺麗で色の鮮やかな島で、なんかすごく明るい人たちがいっぱいいたってことは覚えています。

私たちは何回も島を貫く道を歩いたんですけど、その島の道の両側は言ったけど野原とか森で、茂みとかもあって、背の低い植物がもこもこ生えていました。だけどそれを生活のために切らなくちゃいけなかったりして、私たちはすごく悲しかったりして、自然破壊っていうテーマもちゃんとあった夢でした。(納得)

で、どうにか三日目になって、この旅も終わらなくちゃいけなくなったんですよ。

で、麻薬の売人の人と軽くおしゃべりしてからサワラヤさんの住んでるところに行きました。

サワラヤさんは町のはずれ、ながーい吊橋を渡ったところに住んでいました。吊橋はなんかもう落ちそうなんです。で、辺りは暗くなりかけていて、雨雲が寄ってきそうで、雷も鳴りそうなんですよ。

でね、「班長が落ちたら……って、この吊橋のこといってんじゃないの？」という話になって、吊橋をわたる私たちの足もちょっとだけ早くなったんですけど、

案の定雷鳴ってさ、

私たちがあと三メートルくらいで終わるってときに、吊橋に落ちてさ、

私たちはギャーーーッと悲鳴をあげながらどうにか向こう岸にたどりつきましたが、吊橋は落ちてしまいました。

危なかったねーっと話をしながらサワラヤさんの家のドアをノックし、吊橋を指差したりしたら、優しく家の中に入れてもらえました。

で、もうそろそろ別れなくちゃいけないってことを知った私たちはサワラヤさんにお手紙を書きました。(通じないのに)

それでね、私は、英語で書いたんですよ。内容は、「すごくたのしかった」とか、「海外派遣で行ったオーストラリアにも行ったけど、それより面白かった」とか書いた気がする。オーストラリアに失礼だよ。

でも、なんか書いても書いても日本語に戻ってしまって、日本語じゃ読めないのに。英語でも無理だけど。だから日本語と英語が混ざってしまった手紙だったけど。でもなんか書いてるうちになぜか泣けてきてぼろぼろ泣きながら書いてました。覚えてないけどたぶんすごく幸せな体験があったんだと思います

で、最後に「ミスターサワラヤへ」って書いたと思います。(実はサワラヤさんの名前はそこではじめて知った)それから、こっちの世界の世界地図も書いた。

そしたら先生が「こんにちはー」って迎えに来ました。

そこで知ったのは、なんか先生全部把握してたらしいです。私たちがやったこと全部。

それで、雷が吊橋に落ちたのは、先生がボタン操作してたらしい(笑)　先生言うには、「おりゃ！」って気合入れて押したら私たちが頑張ってしまったので先生はすごくがっかりしたらしいです。

てゆうかその先生は学校じゃなくて塾の先生でした。しかもすごく縁薄い先生　一回しか授業してもらったことないのに　何故

それで、サワラヤさんとはお別れでした。「おじさんにもよろしくねー」って通じない日本語で言って、そこからなぜか直で宇宙船に乗りました。

席が決まってて、私はＨ君の隣　中学受験した子だったので、ここでやっと私小学生なんだってわかりました。

てゆうか悔しかったのは、Ｉちゃんが、私の小学校時代の憧れのＭ君の隣だったことです。　このＭ君じゃないですけどね。てゆうか、Ｉちゃんの席が隣だってことに気づいて「えーっ」て感じでＨ君に向き直ったとたんに目が覚めたので、よほどショックだったんじゃないでしょうか。

てゆうか、もっと悔しかったのが、なんでＡ君がでてこなかったんでしょう。最後となりでもよかったはずなのに。

それから、なぜか宇宙船に「あずさ六十八巻」というマンガが備え付けてあったことが気になります。どんなまんがだ。

てゆうか結局しょうもない夢のはなしだ　(# ﾟДﾟ)

そんなシュガーでした。

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卒アルとか(いや卒アルのみ)

どうもシュガーです。

卒アル拝見させていただきました。

感想は……って、どうでもいいじゃないですか。

あのですね、(結局言うけどさ)超可愛かったです。

なんていうか、最初に開くとまず集合写真があるじゃないですか。その後列の、センターあたりにいたんですけど、

背が低いんです。

今はね、前にも書いたけど178センチとか9センチとか言うくらい背が高いんですけど、小学生のころの写真見てみると、となりの女子にもぬかされてるし。

しかも、顔が超無邪気で、なんていうか、キョトンとしてるんですよ。集合写真でも、「あれ、俺今何やってんの？」みたいな顔だし、その後についてた運動会の組み体操の写真では、ピラミッドで一番下になってたんですけど、なんか驚いたようにカメラとは違う方向を見つめてました。Ｒさんに、「あーこれは、『今日の夕飯なんだろなー』って考えてる顔だな」って言われました。

それから、作文がおもしろかったです

作文っていうか、この学校(Ａ君が通ってた学校ね)は、卒業作文を、壁新聞みたいな一ページの新聞にまとめるみたいな感じだったんですけど。

それによると、どうやらＡ君は、一年生のとき図工室の前でぐるぐる回っていたら五年生にぶつかって、逆に自分がキレたけど友達に「やめとけ」と言われたので素直にやめたそうですよ。

ぐるぐる回るＡ君。

なんかさあ、すごく可愛いんですけど。

それから、中学校の目標は、「落ち着きを取り戻す」だったらしいです。どうやら落ち着きがなかったみたいですね。でも昔はあったらしいですね。

それから、集合写真とかでみんな笑顔なのに、Ａ君だけ後ろで手を組んでなんか堂々としてたのも気になりました。

とにかく可愛かったんですよ。

今日の記事に何回可愛いっていう言葉が出てきたでしょうね。

でも、それ見て思ったのは、ああ、絶対に私Ａ君に私の卒アル見せられないなーと思いました。超変なんです

もう身なりとか構って無かったし。今もだけど

Ａ君小１バージョン一匹欲しいシュガーでした。

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座ってました

どうもこんにちはシュガーです。ちょっとお久しぶりです

卒アルゲットしました。。。。明日見ます。今日はとっときます(浮)

てゆうか、Ｍさんとまた険悪な雰囲気です　もう駄目。無視されました。帰り際「ばいばい」と言っても無視。しんじられない

もうどうでもいいけど。

それから、最近は対策だからＡ君見られないんですけど、、

今日は、別館で対策だったんだけど、数学のＳ先生に呼び出されていて、また、友人Ｒ（Ｎ先生四十六歳に熱烈恋愛中　白くて丸い　豆腐とマシュマロの合の子　ゴスロリ予備軍）が、Ｎ先生にお会いしたいとの仰せだったので本館にたどり付きました。

というわけで本館へと行くと、まだＳ先生は授業中でした。

というわけでそこにいたともだちから卒アルもゲットしました。

Ｓ先生のそのとき授業していた部屋っていうのが、なぜかその部屋だけ前にベンチ？椅子？がありましてね、よく休み時間とかに生徒たちがその椅子に座ったりもするんですけど、

そこに、Ａ君が座ってました。

どうやらＡ君も呼び出され中だったらしいよ。

ほんとうにそれだけなの。なんか、Ｓ先生はまもなく出てきたし、そのあと三秒くらいで(短いな)Ａ君は帰っちゃったし、

かっこよかったです。

というわけでシュガーでした。

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険悪とか卒アルとか

なんかもうどうでもいいシュガーですよ。

今日は、友人Ｍ（子犬系天然ちゃん）といろいろ話しました。ずっと険悪な雰囲気だったんで。

それでね、「もう絶対に許さない」とか言われて、それで私も泣いたりしてさあ、（べつに許さないっていわれたから泣いたわけじゃないんだけど）「人の心読めよ」とか無理なお願いされたりしました。

でも結局仲直りしたんじゃないの？（曖昧）　私知らない。　なんか塾では無難な感じでした。あっ、今日の塾は対策授業だったんで、別館だったうえに、Ａ君もいなかったんだけど。

でね、その友人Ｍ（子犬系天然ちゃん）が、先生に、「前回の美術のテストくれませんか？　次復習問題がでるんですよー」と言うわけですよ。

でね、先生が「本館にあるかも」といったんです。だからね、私もほしかったんでついてったんです。

で、着いていったんですけど、結局しばらく探してもなかったんですよ。だから、友人Ｍ（子犬系天然ちゃん）は帰っちゃって、私も帰ろうと思ったときに、

二中のＡちゃんがやってきてさあ、

Ａちゃんは海外派遣でもいっしょで、結構仲良くしてもらってる子なんですけど、その子と外でいろいろ話してたんですね。

てゆうか、そのときの私の頭にあったのは、玄関に掲示されていた、「Ｔ中　三番教室」という貼り紙。　Ａ君も対策中で、Ｔ中なんですけど。

でも、結構時間も遅かったし、帰っちゃったかなーと思ってたんです。

で、Ａちゃんとの話が大体収拾ついてきて、「じゃあ……」みたいなときに、そいつはやってきた。

ガヤガヤガヤ……としたかと思うと、男子が何人かやってきたんです。

そのとき私はちょっと暗いところにいたから誰だかわからなかったけど、一瞬期待しちゃいますよね。期待通りでしたけど。

今日は紺のチェックでした。　かっこよかったです

私が立ってたところの結構近くに自転車を止めてたみたいでした。

っていうか一瞬だったんだけど！！　いいんです　なんていうか、もう今日は会えないだろうなーとおもってたけど会えましたよ？　行いよかったんだよきっと。（自己完結）

あっそうだ、小学校時代学校がおなじだった友達に、卒アル見せてもらう予定です。浮かれ気味です。

そんなシュガーでした。

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お疲れ様のシュガーです

どうもシュガーです。。

今日は日曜日だったんだけど塾がありました。そしてその結果どっと疲れました。。。

疲れたっていうか、……なんていうか、言い表せないんですけど（？）なんか体に力が入らないっていうか。さっき牛乳飲もうと立ち上がったら、知らないあいだに体が傾いでました（どうなる私）

今日のＡ君もかっこよかったんです（っていうか本当に最近『せいちゃん』って呼びたいんだけど）

っていうか、今日も青いチェックですね、長い感じだったんですよ。（長い感じを強調する私）

それから、先週くらいに慶応の過去問やったんですけど、その結果が貼り出されてたんですよ。。結果は、私は数学はまあまあ、国語は結構良く、英語も結構良かったんですけど。でも私の話をしたいんじゃないんだ。

せいちゃんがね（あえてせいちゃんって呼ばせてもらいますけどっ）、国語はなんと一位だったんです。ぶっちぎりで！みんなと十点差くらいつけて！！

さすがせいちゃん！！やっぱり頭いい！って感じでしたけど、その次に数学の結果を見たら、なんとぶっちぎりでビリだったんで、、みんなと十点差くらいつけて。。

総合した結果は、平均的でした。

だめじゃん！！

英語も普通よりちょっと上？くらいだったんで、結局平均くらい。

今日はね、「Ａの定理」とかも作ってたんですよ。。なんていうか、公式のテストがあってね、私は疲れてたせいで（？）なんかやる気なかったんだけど、Ａ君はね、なんか今日元気で、

なんか新しい公式を作ってしまったらしいですよ。。

あとね、男子四人くらいかたまっていろいろしゃべってたんですけど、（それで、私はそれをうらやましげに見てたんですけど、）

そのときに、だれかが、Ａ君の座ってた机の前の机の中に入ってたノートを指差して、（その人の席だったんです）「あっ、Ａ、それとって」って言ったんですよ。

そしたらね、「これ？」って、なんかすばやくとったんですけど、べつにすばやいとかはあまり関係ないんですけど、

「わっ、Ａ腕長っ」

って言われてました。

テナガザルじゃないんだよ。（諭すように）かっこよかったんです。

それから、直しかなにかを見せに行くときに、椅子に倒れこむように座ってたのがかっこよかったんです。

なんかね、今日はちょっとピークだったとおもうんです

ピークとかあるよね？なんか前の日まで、「あっ、最近冷静かも？」とおもってたのに、なんか今日はそうでもないです。っていうかかっこいいです。

てゆうか、私が疲れたのも、精気をぬかれた、みたいな　言葉の意味が若干わかってないかもしれないですけどゆるしてね。

てゆうか、ピークっていうか、Ａ君が今日はかっこいい行動をしてたってだけです（結構まぬけだったけど）

なんかもう本当にお疲れ様です

シュガーでした

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