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32
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女性
誕生日:
1991/09/13
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受験生でーす
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小説読み 小説書き
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どうもシュガーです。。。。。今日も、かっこよかったです。。。。。

最近M君が呼ぶ「いたろう」というニックネームが気になってたまりません。

髪を切ったのはお話したとおりですが、どうもこれまでの坊ちゃんヘアーとは違いちょっとスポーツっぽくなりました。っていってもべつにとげとげしてはいません。注・かっこいい

今日も塾は早くから遅くまであり夕食を途中で買いにいったのですがもちろんA君もいましたよ。

あんまり眺めないように気をつけてたんですがなんか向こうが私の視線の中に入ってくるんです。(言い訳) というわけでレジに並んでいましたが、

レジの女の人から袋をもらうとき、二回おじぎしてました。

しかもそのお辞儀が、普通に背中?を曲げるようなお辞儀だったらいいんですけどなんか体全体を傾けるようなおぼつかないお辞儀でした

しかもレジの女の人が会計してるとき、どうも待てないようで貧乏ゆすりみたいなのしてました。授業中もしてるし。

というわけで今日の結論は、落ち着きがない

というわけで(どんなわけで)帰りがけ。

A君は帰るのが早いです。「さようなら」って言ったらもうすぐに教室を出ます。なので私はかなーり油断して、超おしゃべりして、それから、私は今日車だったんで、階下に下りる前に車がもう来てるか見ようと思って

「私もう車が来てるかみてくるー」といって、

部屋を出たら、

目の前にA君がいたので、

またくるりと回って教室に戻り、

「やっぱやめたー」

といいました A君の前をすりぬけて部屋を出る勇気などない……!

目ががっちりあいました。 てゆうか止まらずに流れ作業のようにくるりと回って戻ったので、多分不審がられたんじゃないでしょうか

というか、今日早稲田高等学院の問題をやったんですけど、そこに、

「視線が合うと人は眼をそらしたくなる」

みたいなことが書いてあって、

心底、そのとおりだと思いました。

A君と目が合ったら超いたたまれません。

そんなシュガーでした

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けふは塾でした。。。。。。。

アップ大会という、先生たちのありがたーいお話を聞く会みたいな感じで、私たちは別館でしばらくそのお話を聞いてました。

その結果、やっぱり先生がたはプロなので、

私も勉強しなくちゃいけないのかなあ、とぼんやりと思いました

ぼんやりだよ。

まあそういうのはおいといて。

今日私は意外とまじめに勉強していました。O女子の過去問やって、A君眺めて、直しやって、A君眺めて、ってくらいでしたよ まじめです 

いつもなら 眺めて 過 眺めて 去 眺めて 問 眺めて やっ 眺めて て ってくらいです。 一文字ごとに眺めてる  っていうか今日もA君は制服でした。 もう完全に制服抵抗なくなったな

でね、今日まじめだったんですけど、

うちの塾って、なぜだか小学生がわらわらいます なぜだかっていうか、中学受験もやってるからなんだけど。

うちの塾は微妙に優秀なのかスパルタなのか、N先生が言うには「あの子は海城にらくらく受かる」「あの子は開成を受ければ受かる」って言うくらいの子がわらわらいます。 今思ったけど、なんで海城も開成も『かい』がつくんだろう

でね、そういう子たちも、でもやっぱり子どもだから、遊びたいわけですよ。

でね、遊びたいときにどうするかっていうと、

三年生のクラスにやってきます。

なぜかっていうとね、うちのクラスの男子ふたりが、どうも六年生になつかれていて

その中のひとりはナガサワ君(仮名)なんですけど「サタケ君」って呼ばれて超慕われて(いじられてともいう)いるんですよ。

でさあ、その六年生が何人か、遊びに来ていたわけですよ。

でね、「サタケ君サタケくーん」と言うんですけど、そのサタケ君がA君を指差して、「じゃ、これは誰?」と聞きます。するとその六年生が「『メガネ』でいいんじゃない?」

軽んじるな!

だけどそのあとちゃんと名前を覚えられてて、しかもフルネーム 私も「そうだ!」と安心して勉強に戻ろうとしたら、そのこどもが、満面の笑顔で私を指差して、

「それで、そっちは○○さん!(わたしのなまえ)」

といいました。

は?ってかんじでした いきなりわたしが会話の中に登場しました。 なんでわたしを指差すんだ。 わたしは確かにA君が名前ちゃんと覚えられてたの眺めてたけど、べつに会話のなかに入ってたわけじゃないぞ。

多分合宿のときに名札つけて移動してたので、そのときに覚えられたんだと思います。 私も六年生一匹可愛い子覚えたし ロサちゃんって言うの 吹奏楽部のホルンの後輩に似てる

でね、六年生が帰っていったときに、A君が

「俺もあんなんだったんだー 三年間で成長したなー」

となんかうれしそうにしみじみといいました。するとA君と仲良しのM君が、

「Aは成長してねぇよ」

みたいな感じのことを言いました。

大丈夫です。卒アル見たかぎりでは超成長してました。 性格はわからん

A君は子ども好きっぽいです。 なんか六年生に超楽しそうにからんでた   っていうかA君がこどもっぽいですけど。

今日は缶のペットボトルのラベルをはがそうと一生懸命になってたのが印象的でした。

そんなシュガーでした。

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シュガーです。

MさんOさんたちと話してきました。

結果としてどうなったかっていうと、私が妥協しました。っていうかもともと私が妥協するつもりだったけど っていうか向こうは私が妥協するに決まっている っていうか向こうは、絶対に謝るつもりはなくって謝らなかったけど。 「ていうか」何回目?

私はもう基本的にあの人たちと関わりたくないのですが技術やなんかの時間に、いろいろ共同作業みたいなのがあるんでどうしても関わらなくちゃいけないっていうのがあります。

っていうか私的には友人R(N先生四十六歳に熱烈恋愛中 白くて丸い 豆腐とマシュマロの合の子 ゴスロリ予備軍)に感謝でした。いろいろ。  パニくってほぼ戸惑って何言えばわかんなかった私ですがRさんがいろいろ庇ってくれたりしました いいひとじゃ

高圧的な態度とか(Mさんは最後まで自分が一番可哀想、みたいな感じだったし) 面白くもないことをしつっこくしつっこく続けることとか(あの人たちのあいだではベッドからトゥーンと叫びながら飛び降りるのが最近の流行みたいです) 沢山ムカつくことはあったんですけど怒ったってしょうがないですし

それにこういうのも多分将来いろいろ書くにあたって(私は作家になりたいんです 一応) なにかにはなると思います

私にも問題になる行動があったのは確かだし まあ私はもうこのかたちが最善だとおもいましたし。

どうなるかはわからないけど

それはおいといて

今日塾に呼び出されて行ったら、本館にあいてる席がなかったので寒い道を歩いて別館まで行きました。

すると途中で、同級生のOくんが、前から歩いてきたような気がしたので、その人を凝視してたら、A君でした。

もうなにもいわまい

そんなシュガーでした

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どうもシュガーです。

今日は、マフラーをしてました。。。。。。。か っ こ よ か っ た

今日私は、あまりに耳が寒かったので耳当てを持っていきました。それでちょっとはしゃいでたら、油断してたんですけど、マフラーなんて巻いてやがった。灰色でした。

てゆうか多分そっちを先に言うべきかなあとも思うけど、髪も切ってたっぽいです。 私も切らなくちゃいけないんだけどなあ。

てゆうか最近ちょっとかっこ良くないですかって感じじゃないですか。(意味が不明) 

でも、浮かれてばっかりもいられないんですよ。

明日   水曜日、 MさんとOさんと、友人R(N先生四十六歳に熱烈恋愛中 白くて丸い 豆腐とマシュマロの合の子 ゴスロリ予備軍)と話します。

てゆうかMさんとOさんがいいかげん我慢できなくなったので私が超怒って手紙書いたら向こうが怒ったっていう。

もう信じられないんだけど。もうやんなっちゃったんだけど。

まあ世の中にはいろんな人がいるし。

この前塾で先生に、「ファミコンやってる人はやめて勉強しな」って言われました。 ファミコン? 古っ とおもいましたけどパソコンの間違いだったようです。

といわれてやってます。

そんなシュガーでした・・・

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どうもシュガーです。

今日はですね、ホッチキスを持っていました だれがって? もちろんA君です。

で、例のごみに優しく手癖が悪いA君が、ホッチキスなんて凶器を持ってやることっていえば決まっています。

ペットボトル(コカコーラ。もちろんラベルは剥がされました) のふた、あれをホッチキスで留めたかったようです。 (別にペットボトルに留めるわけではなく)

ちょっと頑張ってました。

そして夕ご飯、コンビニで買ってきたお弁当。割り箸とか発泡スチロールとかごちゃまぜに入った袋をきゅっと締めて捨てようと思って立ち上がったとき、そこにN先生(四十六歳 友人Rが熱烈恋愛中)が、「そのゴミどうするの?」

「えっ?」ってA君。

「いや、割り箸とか発泡スチロールとかごちゃ混ぜじゃん。燃えるごみに捨てるの? 燃えないごみに捨てるの? まさかそのまま捨てるってわけじゃないんでしょ? 家に持って帰るんだよね?」

「はいっ家にもって帰りますっ」

潔くかばんの中にそれをつっ込みます。 A君の称号は「ごみに優しいA君」 N先生の称号は「ごみに厳しいN先生」で決定ですね。

A君はそのあとさりげなくゴミ箱にそのまま捨ててました。

そんなところも大好きですから(さりげなく言ってみる)

そんなシュガーでした

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